LA-MULANA2 その22 メモってた文章をまとめた

まだ解いてないものをテキストで書き起こし。

これで検索しやすくなる!

全然意味わからんやつも多いけども。

絵もあるから、それは書けないんだよなあ…。今思えば、スクショチェックしたときにフォルダわけしておけば良かった。

 

 

アールブルの巫女の予言

一章:欠ける

二章:

三章:願い叶える

四章:過ぎた力は終末の門を開く。血に濡れた殺意と共に。

五章:太陽

 

ブラフマー

サティ・ユガ:祝福の時代

トレーター・ユガ:信仰の時代

ドヴァーパラ・ユガ:寛容の時代

カリ・ユガ:煩悩の時代

ブラフマーの試練を受けよ。4つの顔は4つの時代を見つめるためにあり。正しき時代に正しき手に正しき供物を置け。世界樹の全てを見せよう。

ブラフマーアメノミナカヌシに問うた。アマテラスは赤き光で全てを照らした。そこから生まれる命が創造。

第1の子アヌンナキ:ダッキの隠し守る創造の卵。創造の神ブラフマーが問うた創造の問答。卵を見れば思い出されよう。再び神は答えよう。

第1の子アヌンナキ:ブラフマーカオスに問うた。創造とはなんたるかを。カオスはただ存在した。何もなく漂うの闇こそ創造であると。

第1の子アヌンナキ:ブラフマーオーディンに問うた。創造とはなんたるかを。全ては原初の巨人ユミルの死骸より生み出された。死より生まれた輝きこそ創造であると。

第1の子アヌンナキ:ブラフマーアプスーに問うた。創造とはなんたるかを。アプスーは清き水より生じた。汚れなき青き水こそ創造であると。

第1の子アヌンナキ:ブラフマーは世界を創造する。創造の源となる色の光りを黄金の卵に閉じ込めた。卵からあふれる光の色からあらゆるものが作られる。創造主より語られた光を放つ。創造主は思い出すだろう。目の前に差し出された卵によって。

第1の子アヌンナキ:ブラフマーアトゥムに問うた。創造とはなんたるかを。アトゥムはの蛇となりて戦いに赴いた。戦い守ることが創造であると。

第1の子アヌンナキ:蓮華パドマは祝福なり。混沌が混ざりて祝福は訪れん。

第1の子アヌンナキ:聖典ヴェーダとは信仰なり。をむかえに帰ると信じてすがる。

第1の子アヌンナキ:数珠マーラーとは煩悩の数なり。尽きても戦いをやめぬ煩悩たちを紡ぐ。

第1の子アヌンナキ:水壺カマンダルとは寛容なり。混沌を招く戦いを全て受け入れる寛容な器。

 

時代

第1の子アヌンナキ:ドヴァーパラ・ユガ銅の時代。徳と罪が釣り合う災いの時代。

第1の子アヌンナキ:トレーター・ユガ銀の時代。徳が欠け儀式に頼る時代。

第1の子アヌンナキ:サティ・ユガは黄金時代。全ての徳が満ち足りた時代。

第1の子アヌンナキ:カリ・ユガは鈍い鉄の時代。徳は消え争いと絶望の時代。

 

神族の城

第6の子アース:その薬、幾多の神々が求めし不死の薬。死した後、楽園より再び生を得て蘇らんとす。「終焉のホルンの音、永遠願うものに消ゆ。」「永遠に続け、の残したなり。」

第6の子アース:ローカパーラの賢人よりゆずり受けた。一度だけ死を免れる我らが秘宝。望むならばオーディンと共に登れ。神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。

 

不滅戦場

第6の子ローカパーラ:スヴィプダグは問うた。地に潜む砦に入る言葉を。彼女は答える。「を混ぜ、大地を焦がす」と。

 

霜の巨人殿

第2の子ティタン:ミーミルの泉は神酒の泉。の願いを叶えよ 目の欠けたるものよ。<= 絵がある

 

炎氷の梢

シンモラ:妖精王より奪った力は我のものなり。炎を操るそれはスルトの間にて収めておる。欲しくば我の前に光り輝く鎌を差し出すが良い。さすればスルトの間に入ることを許そう。

モーズグズ:ヘル様の元にたどり着くには永久牢獄に入らねばならぬ。永久牢獄に入るには怪鳥ヴィゾーヴニルを倒さねばならん。ヴィゾーヴニルを倒すには炎の力が必要だ。冥界、永久牢獄にて光の鎌を持つ者はエネアドの冥界神と聞くが、どうかな。

 

冥星霊殿

冥星のピラミッドニビルに昇る王の玉座。絵が描いてある。

第5の子アルマナ:冥星王の足跡は碑に記さん。冥星の地にて足跡をたどれ。ラーの使いセクメトの守りし先にあるのはアテンの間審判の間

第5の子アルマナ:魂を食らう魔物アメミット。星の力で庭園に姿を隠す。

第5の子アルマナ:マアトの審判は心の重さを測る。マアトの羽根と釣り合うほどの罪の心の軽さ。無駄なものを身につけぬ無垢の体。釣り合わぬ心はアメミットに食らわれる。

第5の子アルマナ:冥星のピラミッドは空の力を得るためのもの。冥星王の力を得たもののみ入ることができる。

第5の子アルマナ:冥星王は雷を操った。

第5の子アルマナ:マアトの羽根は審判の証。冥星王の足跡の先。最後の一歩を逆に歩いた先に。<= 絵がある

第5の子アルマナ:ピラミッド水晶は星の力を抑え込む。冥星の力が隠したものを暴く。

第5の子アルマナ:冥星のピラミッドの頂点にありしはベンベン岩。冥星の王と認められた者のみ座すことを許される王座なり。天命を受けた王は遙か空のニビルに至ろう。

第5の子アルマナ:冥の星が輝く地、獣神セクメトの守る道は5つの言霊。5つの言霊がつむぐ道。

 

天者迷宮

エロース:テューポーンは我らオリュンポスの祖先が作った巨大な機械。眠ったままでもギガース族の封印を続けている。

詩人オルペウス:私の竪琴冥界の者でも涙を流すほど。死んだ妻に会うために冥界に行った。楽園の曲を聴かせてあげた。

第3の子オリュンポス:雷の力を蓄える地に潜む砦に納められた。

第3の子オリュンポス:太古の歯車は双子の中に。蓄えられし太古の雷にて開かれよう。<= 双子と壺の絵、マップ左下

第3の子オリュンポス:羽もつ者たちの迷宮。中央に治められしは天体の円盤なり。天体を示す言葉に答えよう。

司祭バフォメット:この神殿に用がないものは立ち去れ。<= 現状は何も起こらず

システム・テュポーン:No3:エキドナ。我らの力すべてが注がれし最後の望み。これまでの成果をつぎ込み我が種族の娘の体を利用す。ティアマトと同じく11の怪物を産みその後幼生体のまま眠りにつく。この子の目覚めを待たん。再び目覚め力解き放つ時を待たん。我らがイグラーナを統べるため。

第3の子オリュンポス:双子が守りしは太古のくさび。大いなるしかけを動かす歯車。双子が守りしは獣のアゴ

第3の子ギガース:我らの力でエキドナは封じた。エキドナを滅する力を持つものよ。11の子を倒せ。歯車によりこの地は再び目覚める。

第3の子オリュンポス:カオスの目から水は流れる。天使と悪魔の争いを見つめその力の差により涙を流す。

 

原祖混沌

アヌに3度祈る。<= 一つは完了

第1の子アヌンナキ:時を止める獣の王アンズー。凍てつきし時の中でのみ力を失う。時を操る力を持つものが冥星王の証たる天命の書板を得る。

第1の子アヌンナキ:空の民に与えられた王権の証、天命の書板アヌンナキの王アヌは天命の書板を猛獣アンズーに守らせた。

第1の子アヌンナキ:5つの光の線は想像の源。光を動かし想像せよ。

第1の子アヌンナキ:空の民が残した力。原祖の混沌の中に隠されたり。その力はイグラーナを滅ぼす力の発現なり。

第1の子アヌンナキ:12のドクロを捧げよ。マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。

第1の子アヌンナキ:2つの青き獣。一人が怒れば一人は閉じる。二人が怒れば叡智を見せよう。

第1の子アヌンナキ:巨大な怪物巨大な龍の首をかじる。2匹はそこでつながる。

 

高天原

第1の子コトアマツ:タケミカヅチの残した息は燃ゆる息。創造の時を示せばふりはらわれよう。

第1の子コトアマツ:9つの目は敵意を見逃さず。何もせず欲する物の前に立つことのみ許される。

アメノトコタチ:我らコトアマツ族アヌンナキを封じた。アヌンナキこそが第1の子の負の思念。しかしアヌンナキは空の民である。この枝の裏、原祖混沌にいるのはアヌンナキの尖兵と化した我らと同じ第1の子。アヌンナキ自体は空に住んでいる。

カミムスビ:かつて我らコトアマツを束ねたタケミカヅチ。地をゆらし雷を操る男。すでに体が滅びてしまい、今は高天原の離れにまつられている。

雷の統治者トール:我と同じく雷を操る者が何処かにいるだろう。その者の力を借りるが良い。さすればその雷の槌は完全な力を得るだろう。

第1の子コトアマツ:望むものが無いと嘆くなかれ。何も無い、そこにこそ望むものがある。急くものには見えぬものが。

第1の子コトアマツ:空の民から授かりしは仕掛けを動かす小さな力。それは古の歯車なり。壁に刻まれた穴にかざせ。

第1の子コトアマツ:小さな鍵を持て。隠された秘密は暴かれよう。<= どこ?

第1の子コトアマツ:徳とは雄牛の足の数に似たり。

第1の子コトアマツ:巨大な龍の首で唱えよ。「大地をかみ砕け そしてに流れよ」その言葉が邪悪な怪物アゴに導く。

 

邪怨回廊

第6の子アールブル:エキドナを祀る部屋にて叫べ願いを。

第3の子ギガース:11の子は3つの道に待ち構える。全ての道を制覇した時、エキドナは目覚める。

第6の子アールブル:彼の地、母の地にエキドナを祀る祭壇あり。

第6の子アールブル:血の回廊を巡れ。裏の道からのみたどりつける地もあろう。

 

冥界

モーズグズより聞いた言葉。「大地より出でし太陽の元へ」道を塞ぐガルムの前で唱える。

ネティ:7つの門をくぐる。偉大な聖杯太陽の輝きを放つ手甲月の胸飾り無骨な服黄金の羽根飾り無骨な物力ある手袋の順番。ヘルが作り替えた門は一つ一つ違う紋章が描かれている。

ドゥアトの間は審判の間。審判の証を持たぬ者に命はない。

イナンナの霊:私の姉のエレシュキガル冥界を治めていた頃に訪ねた。7つの門をくぐれば冥界の玉座にたどり着く。冥界の門は通るたびに身につけた物を1つずつ奪われた。奪われるものがなければ死が与えられる。7つ目の門をくぐった時に玉座に出なければ意味がない。

第2の子ティタン:サキトの牢獄の上には封印の盛り土。サキトが属した側の言葉で開く。<= 月

エウリュトス:冥界にはカロンという渡し守がいる。詩人の竪琴に心を許して罰せられた。それからはコイン1枚だけで川を渡してくれる。

永久牢獄には幾多の世界の秘宝が眠る。秘密の鍵にて封じた秘宝。

第6の子アールブル:ラタトスクの真の体は冥界にあり。

聖母イシス:兄のオリシスが冥界神だった。オリシスに会うにはマアトの審判を受ける。審判で得た証をオリシスのしもべアヌビスに見せる。オリシスに会うにはアヌビスの出す3つの謎を解かねばならない。

第1の子コトアマツ:黄泉の道より冥界に至る。そこは危険な崖ファランダ・フォラズ。下に降りれば死体を飲みこむ物フレースヴェルグが待ち構える。

冥界の奥、さらに奥へと続く道グニパヘリル。そこを守るは番犬ガルム。言葉をつむぐ者を待ちかまえる。

汝と同じ姿をもつもの。同じ力を持つ汝自身に勝つことはできぬ。滅びを手にしたくば力を身に貯め、放て。

無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。<= 扉の絵

黄金の羽根飾りの乙女、ゴンドゥル。力ある手袋の乙女、スヴァーヴァ。<= 扉の絵

不死身の鷲巨人フレースヴェルグ。その魂は体を離れ世界樹を渡り歩く。魂を仕留め体に戻さねば不死身の術は解けず。

7つの門の先、冥界の玉座ヘルの居城。身ぐるみ剥がされた無垢の姿で挑むべからず。

地獄の門は幾多の時代を超えてきた。門の飾りはヘルの手による。飾りなき門も地獄の門。身に付けし物を奪う最初の門。

エウリュディケ:門には偽の門もあり、隠された門もある。くぐった後、身につけているものを奪うのが本物の門。

最後の地獄門死に神の鎌。道半ばで出て行く者に死を与える。

 

未分類

 

第5の子エネアド:朝の光が彼の体を石に変える。その光は時が刻む光。時が刻む光が打ち消される時まで。アルヴィースは眠る。

第2の子ティタン:バロールの背中に業火の種。<= 5つの封印

 

第6の子アールブル:第7の子の偶像を持つものよ。聖なる杯に新たな記憶を注ごう。

イザナギ水晶ドクロ空の民アヌンナキが作った。大いなる知識の鍵になる。

第6の子ヴァン:戦死者の館には王が座るべき12の椅子がある。真の王が座る椅子は一つ。そこにはヴァンの秘宝、空からの英知が眠る。<= 滅びの印が必要?

 

第6の子アールブル:全ての力を備えし者よ。その過ぎたる力を使うべからず。<= 全てのマントラを唱える絵

雷の統治者トール:小人のアルヴィースは知らぬ物はないと言われる。彼の部屋に入る前に尋ねたい言葉を唱えると良い。その言葉に隠された裏の意味を教えてくれるだろう。

第6の子アールブル:螺旋の船に眠るは子供の心。心の底の深く深く暗い暗い螺旋の底。子供の心は最後の門。