久々に猫耳猫を読み返した。
それでふと思った。今まで気にしてなかったけど、もしかして戦況が重要な要素…?
見れる場所は限られるし、厳しいか普通ばっかりだったような。
単純に考えると、少ないターンでクエストを失敗せずに最速で駆け抜けることだよなあ…。うーむ。
ひとまず1部の続き。
覚醒ターンを上げつつ、終章へ。
そのまま死闘エンドへ…。
次の周回で、ストーリーが始まった。
これ前もあったっけ?なかったような…。
魂の剣の使用回数が上がって、リュスカのマナチャージが2倍になった!
次は、2部を神剣覚醒せずに進んでみる。
リュスカが強くなって、リッチアタックが楽になった。
挟撃で、リュスカのストーリーが増えた!?
3部のあとに1部をクリアすることがフラグで、色々進んだんだろうか。
そのまま進んで、ミーコ生存エンドへ。
次元の狭間でリュスカの夢が増えていた。
これは何度か見ないとダメなやつか。
相変わらず次のエンディングが分からないけれど…。
ちょっと周回要素が強くなってきた。
ここまでで、ストーリーを予想する。
勇者召喚は、自分自身で行った。
ということは、柱に刻まれている文字も自分で書いた?
勇者は記憶が力になるから、各周回の記憶が力に変換されて周回の記憶は忘れている?
自分自身で召喚したので、死ぬ=送還によって最初に戻る?
一周目勇者は、魔神に負けて、魔神に勝つために召喚魔法陣に細工をしてこの周回のシステムを組み上げた?
一周目勇者が二周目勇者を呼び出すときに時間軸が合わない気がするが、そこはどうなっているんだろう。