自分用にメモしていて、いつかまとめようと思っていて放置していた内容。
せっかくなので投稿しておく。
まとめたり推敲したりしていないメモ書き。
これを書いておきながら、DLCでもよく観察せずに迷ったりしていたけどね…。
以下、操作方法のネタバレあり。
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実況を見ていると気付くのに自分がプレイしているとすぐに忘れたりする。
そういう探検のやり方をメモしておく。
持っている装備を有効活用する
フラッシュライト
毎回探査艇を降りたら明かりを付ける
暗い場所では、逆に消してみるとどこかに明かりが見えるかも
リトルスカウト
オプションのキー設定で、リトルスカウトの回収を長押しじゃなくて別のボタン(セカンドアクションボタンなど)にしておくと操作しやすかった。
回収するために勝手に写真が起動する設定だと地味に使いづらい。
全ての機能が重要
自動でリトルスカウトを発射するように促される場所がある
何かを見つけるまで発射して観察し続けること(20分使ってでも)
ここで何かを発見できないと次の場所にたどり着くためのヒントをスルーしたことになる
発射するだけで航行記録が更新される場所は、記録で解説してくれる
何かあるな、ということしか分からない場合は、写真は閉じてマーカーとして置いておくと迂回しても辿り着きやすい。
撮影モードを使う
主に幽霊物質を撮るとき
幽霊物質モードと言ってもいいくらい
幽霊物質を避けるやりやすい方法は2通り
撮影モードで見渡しながら歩く、飛ばさない
リトルスカウトを飛ばして後をついて行く、写真は撮らない
写真を撮らないと不安だけど、リトルスカウトを飛ばして緑にならなければ、飛ばした位置までは大丈夫。
スレスレを通るときはこっちの方が安全で早いかも。
明かりとして使う
もしかするとこの使い方が一番多いのに、忘れがち
暗い場所ではとりあえず発射しておく
表面完全性をチェックする
正直、これは罠かもしれない
特定の一箇所でしか有効活用してなかった
100%でも崩れる場所があるのでね…
マーカーとして使う
超重要。そして忘れがち。
遠くから見えている、あるいは隙間しか空いていない場所で、行きたいところに貼り付けておく。
方角と距離が常に表示されるようになるので遠回りしたときに迷わない。
シグナルスコープ
周波数を変えてチェック。最初は周波数を変えれることを知らず、ほとんどシグナルスコープを使ってなかった。
未確認信号を受信したら近づいて確認しておくことも重要。
操作について
速度同調
超重要
探査艇でも宇宙服でも使う
無重力状態以外でも、探査艇で着陸モードを使わずに正面から惑星に突っ込んだときは速度同調すればピタッと止まる。すぐに重力で引っ張られるから長押し連打する必要があるかもしれない。
無重力での加速
無重力で加速する場合は対象をロックして相対速度を常に観察しておく。
目標が遠い場合に加速し続けることがよくあるが、10秒加速すれば止まるのにも10秒かかる。20秒加速すれば止まるのに20秒かかる。急には止まれない。宇宙服で放り出されたときにやりがち。
速度同調を使っても逆方向に加速することと同じなので、長時間加速して相対速度が大きくなるとすぐには同調できない。
転がる
便利なんだけど操作が追いつかない
無重力でゆっくり狙いをつけるときに使っていた
航行記録にマーカーを付ける
ハテナになっているところには付けられない
未探索箇所がある場合に付けると方角が分かるので迷わない
探査艇、リトルスカウト、マーカーの位置を確認する
方角が分からなくなっても画面端に矢印が出ている。宇宙服だと隅が隠れているけど、ぐるっと回ると見失わない。
周りをよく見る
航行記録に乗るようなものは大抵道がある
崩れているかもしれないが、崩れた道や明かりを辿れば良い
少し遠くから俯瞰で眺めるのも良い
適当に道のない場所を進んで何かを発見できても次回に来れない
リトルスカウトを飛ばす
確かChertはまったく移動せずにリトルスカウトだけで星を探索していた。それと同じことはできるはずだ
特に初めての場所や方向を見失ったときなどは適当に飛ばして進む方向を決める
シグナルスコープでシグナルを拾う
近くにシグナルがあれば話は早い、そこに進もう
未知の場所を気の向くままに歩いていくのもそれはそれで楽しいので、一通り見てからでもいい。